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修学旅行以来の京都の旅~。しかし修学旅行の記憶は殆どなかったり・・・
京都といえば寺!祇園祭!更には日本三大芸道の一つ、香道を体験してきました!!
なわけで体験レポをつらつらと。ちなみに写真はクリックすると拡大して見れるよっ!
京都駅→蹴上(けあげ←けりあげじゃないよっ)駅より徒歩3分程度のホテルで荷物を預けて、早速平安神宮へ。
こういう遊歩道は何となく好きなのでついパシャっと。10分前後歩いた所でで右に曲がると早速神宮の鳥居が!
結構近くにあるのかと思いきや、進めど足元が見えず。足元についてから鳥居があほみたいにでかいことが解った。
ふおおおお、鳥居すなぁ。これだけ威圧感あれば霊感の一つや二つ消してくれるんじゃなかろうかと思ったり。
(実は何気に霊感があるようで、過去に3度ほど霊体験&無意識で除霊らしきものをしたことがある・・・・)
でもって平安神宮到着。うおおおおかっけええぇぇ!!京都っすなぁ!!
写真に収まりきれないので3回撮ってから編集。
紫禁城を一瞬思い出し、ラストエンペラーのBGMを脳内で響かせながら参拝してきましたよ。
どうかいい漫画がかけますように・・・いやいや、いい漫画かどうかを決めるのは読者様だからうちはただひたすら頑張って描くだけさ!!どうか見守っておくれやす!!! パンパン
帰りがてらにおみくじひいたら凶がでた・・・これは見守ってやらんということか!?神よ見捨てないで!!
見守ってもらう為の神の助言を受け入れつつ、木に縛って悪運をおいてきた。これで勝つる!
更に保険として干支のお守りを買ってきたり。
***************
京都はどこ歩いても京都の風格をお持ちのようで・・・・。コンビニまでもが京都の風格を!!
こんなかっこいいセブンイレブン見たの初めてだよ!!アイスを買うついでに雑誌スペースに向かったところ、成人向スペースがなかった・・・さすがに神の御前でそんなはしたない雑誌置けませんよね!!w
すいません、はしたない漫画描いてる奴が神の御前でお祈りしちゃってます!!
熱い日差しを避ける為にちょっと裏通りにいってみた。なにやら釣りをしてるおじちゃんがいたので、なにが釣れるのか聞いてみたら「タナゴ」という川魚らしい。ついでに食えないらしい・・・w
************
香道体験の予約時間まで充分余裕があったので、突如金閣寺を見に行くことになった。
東山駅から電車のりかえで駅へ。そこから金閣寺まで歩いていけると相方がいうので歩いてみたが、「・・・・これ歩いていくの無理じゃね?」と突っ込みバスに変更。目的地に向かうバスの中で「俺らこの距離を歩いていくつもりだったんだぜ・・・?どんだけチャレンジャーなんだよ」と突っ込みあうのだった。
バスで10分弱かかるような距離だったとさ。ってか、京都のバスの運転手さん!?運転荒いよ!!
でもってやっと金閣寺に到着。こう・・・あれだな。金閣寺ってのは池とセットで撮ってこその金閣寺だな。
もっとこう、手前の木の部分をもう少し右に寄せる位置で撮れば良かったかなぁ?
あと修学旅行で見た記憶無いんだよなぁ。もしかして修学旅行で見に行ったのは銀閣寺だったのかなぁ?w
帰りがけに大文字焼(不燃焼)もデジカメに収めてみた。
なんか大文字焼きが味気ないので、もう少し味気ある編集をしよう。
─────…よし、京都らしい!
***************
堀川五条のバス停を降りてから、西本願寺に向かってひたすらてくてく歩く。途中で2人乗り+1人乗りした3人の若者が意気揚々と歌いながら追い越していった。そのまま暫く進んでいくとさっきの3人が警察に補導されていた・・・・いったいなにやらかしたんだ・・・?w
やっと西本願寺の向かいにある「薫玉堂」に到着。中は香ばしい線香のにおいに、香道で使う香木が飾られていた。2階には香道の機材や匂い袋が飾られていたのだが、ぶっちゃけ土産にするには高くて手が出せなかった;
予約の面子が揃ったところで香道の歴史や種類などの講座が始まった。
そもそも香道は茶道・華道に並ぶ日本三大芸道の1つでありながら、何故あまり知られていないのか?
それは香道に用いられる香木(こうぼく)があほなくらい高く、よほどのお偉いさんかマニアでないと手が出しづらい代物なので流通されにくいから。
その香木には、まるで水に浸かってるかのように沢山の樹脂を多く含んだ部分を取り上げ、豊富な香りを持つため主に香道によく使われる「沈香(じんこう)」と、どの香木も同じ香りを出し、主に葬儀に用いられる「白檀(びゃくだん)」があり、質の高い香木は1kgでも7万ぐらいするんだぜ!!
また仏壇に何故線香をつけるのかというと、仏様の餌になるからなんだそうな。実は知らなかった・・・
あと室町時代の貴族は体臭が酷く、その臭いを隠す為に匂い袋を常時懐に持ち、更には匂い袋に入れる香木を何種類か混ぜ合わせて自分の香りを作り、夜這いに来る野郎どもはその匂いを頼りにきたとか。
(匂い嗅ぎ間違えたりして別の女の部屋に忍び込んだというトラブルもあったそうなw)
・・・・とまぁそんな講座を楽しんだ後、講座で得た知識をもって行う香道のゲーム、「組香」を生で初体験!!
250種類ある品目のうち、最も簡単で初体験にはもってこいな「三種香」をプレイ。
---------------< 三種香ルール >------------------
まず3種類の香木が用意され、その香木から極わずかの量を1種類につき3つ切り取り9つの紙に包む。
9つの包みを混ぜ合わせたらそこから3包み取り出し、包みの香木を1つずつ炷(た)き匂いを嗅がせて香木の種類を当てる。
においを嗅ぐ時のルールもあり、普通は3回、最大5回まで嗅ぐことを許される。
3種類のにおいを嗅いだ後は↓の<香の図>より正解だと思われるものを紙に書いて手前にだす。
一番右の縦線が1番目の香(こう)、真ん中が2番、一番左が3番。
同じ香を使用している物は横棒で繋がっている。正解のパターンは5種類。
春と夏を例えに説明すると、
春は1番目と2番目の香が同じで3番目が違う香
夏は1~3番目がすべて違う香だという事。
香を行う時に座る位置や順番、香を炷(た)く時、炷(た)いを香のまわす時、香を吸う時全てに細かい作法があって鳥肌ものです。
ちなみに結果は相方が見事正解、うちは惜しくも敗北w嗅覚自信あったのに無念。
この「三種香」をもう少し難しくしたものが「源氏香」。
これは5種類の香木を用い、<香の図>は源氏物語をあてがう。正解パターンが52種ある為、54種の物語のうち第一条の「桐壺」と巻末の「夢浮橋」を除いた52種でどれが正解か当てる。
他にも「七夕の香」とかあって、それは7種類も使うらしい・・・・香道は奥深いなぁ。
実にいい体験をさせて頂きました。先生方有難うございました!!また京都に行ったらリベンジするよ!!
***************
西本願寺から一条戻り橋バス停を降りて徒歩数分で安倍晴明を奉る「晴明神社」に到着。
参拝したり御神木に触れてみたり。
申し訳ないが付近の晴明グッズは特に興味をそそられなかった・・・・
宵山イベントまで時間があるので三十三間堂にでも行こうかと考えたが断念。
ところで三十三間堂でバット持って中に入ると108人の坊さんにフルボッコされるという変な記憶が頭から離れないんですが果たして実話なんだろうか?そもそもなんでそんな記憶が・・・・?試す勇気すらないよ
とりあえず腹も減ったし飯を食おうかと、七条大橋付近にある「萬三」へれっつごー。
ここは昼は定食屋、夜は居酒屋になるようで、うちが入った時には夜の店になっていた。
左が今回の旅行の醍醐味の一つ・ハモを刺身にしたもの、右が湯葉のあんかけ。そしてこの店自慢のうどん。
うーーまーーいーーぞおおぉぉーーー!!
俺が味皇様だったらきっと近所にある三十三間堂から清水寺までしらみつぶしに破壊していただろう・・・。
うどんが旨すぎてシャッター押す余裕が無かったぜ!!
これは昼の萬三にも足を運ぶべきだな!!いずれこの店のメニューを制覇してみたいと思った。
相方が京都大好き人間なので、そう遠い目標でもなさそうな気はする。
**************
さて、いよいよ醍醐味である祇園祭・宵山へいざ足を運ぶ。京阪本線・七条駅から祇園四条駅へ。
七条駅のホームで電車待ちしていたら、まさかの編集さんから電話が!!!w
編集「原稿の進行具合はどうでしょうか?」
R 「あ、はい・・・・えと・・・実は今京都におりましてですね・・・・。あっでもキャラクターは既に出来てますんで・・・・ネームはまだまとまりきれてないんですが練ってます・・・・よ?」
編集「そ・・・そうですか。それを聞いて少し安心しました。楽しんできてください」
R 「は・・・はい有難うございます」 ・・・・・・プツン・・・
うわああああああああああああネーム早くまとめなきゃああああああああがががががが!!!!
しばし現実に戻りつつも宵山到着。
人波すげええ!!2枚目は押されながら撮ったのでブレた・・・
一番上の鉾なっがいなぁ。これが先頭で明日動き出すんだなぁと明日を楽しみにしながらホテルに帰還。
21時頃にチェックインするなり2人して爆睡、これにて1日目のレポ終了~。
京都といえば寺!祇園祭!更には日本三大芸道の一つ、香道を体験してきました!!
なわけで体験レポをつらつらと。ちなみに写真はクリックすると拡大して見れるよっ!
京都駅→蹴上(けあげ←けりあげじゃないよっ)駅より徒歩3分程度のホテルで荷物を預けて、早速平安神宮へ。
こういう遊歩道は何となく好きなのでついパシャっと。10分前後歩いた所でで右に曲がると早速神宮の鳥居が!
結構近くにあるのかと思いきや、進めど足元が見えず。足元についてから鳥居があほみたいにでかいことが解った。
ふおおおお、鳥居すなぁ。これだけ威圧感あれば霊感の一つや二つ消してくれるんじゃなかろうかと思ったり。
(実は何気に霊感があるようで、過去に3度ほど霊体験&無意識で除霊らしきものをしたことがある・・・・)
でもって平安神宮到着。うおおおおかっけええぇぇ!!京都っすなぁ!!
写真に収まりきれないので3回撮ってから編集。
紫禁城を一瞬思い出し、ラストエンペラーのBGMを脳内で響かせながら参拝してきましたよ。
どうかいい漫画がかけますように・・・いやいや、いい漫画かどうかを決めるのは読者様だからうちはただひたすら頑張って描くだけさ!!どうか見守っておくれやす!!! パンパン
帰りがてらにおみくじひいたら凶がでた・・・これは見守ってやらんということか!?神よ見捨てないで!!
見守ってもらう為の神の助言を受け入れつつ、木に縛って悪運をおいてきた。これで勝つる!
更に保険として干支のお守りを買ってきたり。
***************
京都はどこ歩いても京都の風格をお持ちのようで・・・・。コンビニまでもが京都の風格を!!
こんなかっこいいセブンイレブン見たの初めてだよ!!アイスを買うついでに雑誌スペースに向かったところ、成人向スペースがなかった・・・さすがに神の御前でそんなはしたない雑誌置けませんよね!!w
すいません、はしたない漫画描いてる奴が神の御前でお祈りしちゃってます!!
熱い日差しを避ける為にちょっと裏通りにいってみた。なにやら釣りをしてるおじちゃんがいたので、なにが釣れるのか聞いてみたら「タナゴ」という川魚らしい。ついでに食えないらしい・・・w
************
香道体験の予約時間まで充分余裕があったので、突如金閣寺を見に行くことになった。
東山駅から電車のりかえで駅へ。そこから金閣寺まで歩いていけると相方がいうので歩いてみたが、「・・・・これ歩いていくの無理じゃね?」と突っ込みバスに変更。目的地に向かうバスの中で「俺らこの距離を歩いていくつもりだったんだぜ・・・?どんだけチャレンジャーなんだよ」と突っ込みあうのだった。
バスで10分弱かかるような距離だったとさ。ってか、京都のバスの運転手さん!?運転荒いよ!!
でもってやっと金閣寺に到着。こう・・・あれだな。金閣寺ってのは池とセットで撮ってこその金閣寺だな。
もっとこう、手前の木の部分をもう少し右に寄せる位置で撮れば良かったかなぁ?
あと修学旅行で見た記憶無いんだよなぁ。もしかして修学旅行で見に行ったのは銀閣寺だったのかなぁ?w
帰りがけに大文字焼(不燃焼)もデジカメに収めてみた。
なんか大文字焼きが味気ないので、もう少し味気ある編集をしよう。
─────…よし、京都らしい!
***************
堀川五条のバス停を降りてから、西本願寺に向かってひたすらてくてく歩く。途中で2人乗り+1人乗りした3人の若者が意気揚々と歌いながら追い越していった。そのまま暫く進んでいくとさっきの3人が警察に補導されていた・・・・いったいなにやらかしたんだ・・・?w
やっと西本願寺の向かいにある「薫玉堂」に到着。中は香ばしい線香のにおいに、香道で使う香木が飾られていた。2階には香道の機材や匂い袋が飾られていたのだが、ぶっちゃけ土産にするには高くて手が出せなかった;
予約の面子が揃ったところで香道の歴史や種類などの講座が始まった。
そもそも香道は茶道・華道に並ぶ日本三大芸道の1つでありながら、何故あまり知られていないのか?
それは香道に用いられる香木(こうぼく)があほなくらい高く、よほどのお偉いさんかマニアでないと手が出しづらい代物なので流通されにくいから。
その香木には、まるで水に浸かってるかのように沢山の樹脂を多く含んだ部分を取り上げ、豊富な香りを持つため主に香道によく使われる「沈香(じんこう)」と、どの香木も同じ香りを出し、主に葬儀に用いられる「白檀(びゃくだん)」があり、質の高い香木は1kgでも7万ぐらいするんだぜ!!
また仏壇に何故線香をつけるのかというと、仏様の餌になるからなんだそうな。実は知らなかった・・・
あと室町時代の貴族は体臭が酷く、その臭いを隠す為に匂い袋を常時懐に持ち、更には匂い袋に入れる香木を何種類か混ぜ合わせて自分の香りを作り、夜這いに来る野郎どもはその匂いを頼りにきたとか。
(匂い嗅ぎ間違えたりして別の女の部屋に忍び込んだというトラブルもあったそうなw)
・・・・とまぁそんな講座を楽しんだ後、講座で得た知識をもって行う香道のゲーム、「組香」を生で初体験!!
250種類ある品目のうち、最も簡単で初体験にはもってこいな「三種香」をプレイ。
---------------< 三種香ルール >------------------
まず3種類の香木が用意され、その香木から極わずかの量を1種類につき3つ切り取り9つの紙に包む。
9つの包みを混ぜ合わせたらそこから3包み取り出し、包みの香木を1つずつ炷(た)き匂いを嗅がせて香木の種類を当てる。
においを嗅ぐ時のルールもあり、普通は3回、最大5回まで嗅ぐことを許される。
3種類のにおいを嗅いだ後は↓の<香の図>より正解だと思われるものを紙に書いて手前にだす。
一番右の縦線が1番目の香(こう)、真ん中が2番、一番左が3番。
同じ香を使用している物は横棒で繋がっている。正解のパターンは5種類。
春と夏を例えに説明すると、
春は1番目と2番目の香が同じで3番目が違う香
夏は1~3番目がすべて違う香だという事。
香を行う時に座る位置や順番、香を炷(た)く時、炷(た)いを香のまわす時、香を吸う時全てに細かい作法があって鳥肌ものです。
ちなみに結果は相方が見事正解、うちは惜しくも敗北w嗅覚自信あったのに無念。
この「三種香」をもう少し難しくしたものが「源氏香」。
これは5種類の香木を用い、<香の図>は源氏物語をあてがう。正解パターンが52種ある為、54種の物語のうち第一条の「桐壺」と巻末の「夢浮橋」を除いた52種でどれが正解か当てる。
他にも「七夕の香」とかあって、それは7種類も使うらしい・・・・香道は奥深いなぁ。
実にいい体験をさせて頂きました。先生方有難うございました!!また京都に行ったらリベンジするよ!!
***************
西本願寺から一条戻り橋バス停を降りて徒歩数分で安倍晴明を奉る「晴明神社」に到着。
参拝したり御神木に触れてみたり。
申し訳ないが付近の晴明グッズは特に興味をそそられなかった・・・・
宵山イベントまで時間があるので三十三間堂にでも行こうかと考えたが断念。
ところで三十三間堂でバット持って中に入ると108人の坊さんにフルボッコされるという変な記憶が頭から離れないんですが果たして実話なんだろうか?そもそもなんでそんな記憶が・・・・?試す勇気すらないよ
とりあえず腹も減ったし飯を食おうかと、七条大橋付近にある「萬三」へれっつごー。
ここは昼は定食屋、夜は居酒屋になるようで、うちが入った時には夜の店になっていた。
左が今回の旅行の醍醐味の一つ・ハモを刺身にしたもの、右が湯葉のあんかけ。そしてこの店自慢のうどん。
うーーまーーいーーぞおおぉぉーーー!!
俺が味皇様だったらきっと近所にある三十三間堂から清水寺までしらみつぶしに破壊していただろう・・・。
うどんが旨すぎてシャッター押す余裕が無かったぜ!!
これは昼の萬三にも足を運ぶべきだな!!いずれこの店のメニューを制覇してみたいと思った。
相方が京都大好き人間なので、そう遠い目標でもなさそうな気はする。
**************
さて、いよいよ醍醐味である祇園祭・宵山へいざ足を運ぶ。京阪本線・七条駅から祇園四条駅へ。
七条駅のホームで電車待ちしていたら、まさかの編集さんから電話が!!!w
編集「原稿の進行具合はどうでしょうか?」
R 「あ、はい・・・・えと・・・実は今京都におりましてですね・・・・。あっでもキャラクターは既に出来てますんで・・・・ネームはまだまとまりきれてないんですが練ってます・・・・よ?」
編集「そ・・・そうですか。それを聞いて少し安心しました。楽しんできてください」
R 「は・・・はい有難うございます」 ・・・・・・プツン・・・
うわああああああああああああネーム早くまとめなきゃああああああああがががががが!!!!
しばし現実に戻りつつも宵山到着。
人波すげええ!!2枚目は押されながら撮ったのでブレた・・・
一番上の鉾なっがいなぁ。これが先頭で明日動き出すんだなぁと明日を楽しみにしながらホテルに帰還。
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同人活動情報
【参加予定イベント】
諸々の事情により、イベント参加予定は暫くありません
過去発行物:
「HOLYBLOOD・体験版」
オリジナル同人ゲームです。
地味に完成版の制作進行中
諸々の事情により、イベント参加予定は暫くありません
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地味に完成版の制作進行中
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