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デジカメのデータがやっとPCに移動できたので、今更ながらレポしてみるよ。

初日は雨。
新千歳空港に13:30頃到着、南千歳経由でとりあえず登別方面に向かう。
宿泊先の登別に行く前に、白老にあるポロトコタンへ。

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ここはアイヌ民族、解りやすく言うと昔あった「侍魂(サムライスピリッツ)」というゲームで一躍人気を得たナコルルの歴史や文化を紹介する観光地である(半分間違ってない)

ポロトコタンというのはアイヌ語で「ポロ=大きな、トー=湖沼、コタン=集落」という意味である。
右の写真はそのポロト湖、左はチセ(=家屋)。周辺には北海道犬の犬小屋とクマのいるクマ小屋があって、人懐こい真っ白な犬が実にかわいかった。
名前がわからなかった白犬に心の中で「シクルゥ」と命名してみたりする。

15時ちょっとすぎに手前の家屋で舞踊イベントがあったのでのぞいてみた。

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ここでは狩猟民族の生活について色々語ってくれるナコルルコスプレ軍団(違)のトークショー。
「あれ?舞踊じゃなかったっけ?」という突っ込みはアペフチ・カムイ・リムセで叩き潰すとして。

この部屋の天井にぶら下がっているのは鮭の燻製。これを売ったりして生活を営んでいたそうです。
味見させてくれたので食べたところ、魚肉というよりも豚肉を食べてる感じがしました。
あまりに美味かったので500円で購入。これ、酒のつまみにすっごくいいよ!!!

出館ついでにお土産物色。バンダナフェチの自分は当然のようにバンダナ購入。

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これをただのバンダナと思うなよ!!!
なんとこのバンダナの模様には意味があったのだ!!

渦を巻いている部分が 「家族の幸せ」
つなぎ目の部分が   「健康」
飛び出た線の部分が  「守護」

を意味しているんだそうです。
店のおばちゃん情報。一応聞いてみるもんだな!!



ちょっと追加。
実は南千歳→白老に向かうとき、苫小牧あたりから民家の建物がどれも同じ形、同じ方向をむいていて、失礼ながら「な………なんだこの現代版コピペハウスの集落は!!!」と思っていたのです。
じつはアイヌ民族の「家を建てるときの決まりごと」が現代でも受け継がれている為にそういう区画、向きが決められているんだそうです。伝統を重んじる姿勢が垣間見えて、おこがましくも感心しました。


*******************


ポロトコタンを満喫して白老→登別、そして旅館へ。到着時刻17:45頃。
さすがに最北側だけあって日没が早い!!もう真っ暗です。

先週がシルバーウィークだったせいもあったのか、なんと特別部屋にご招待ですよ!!
え!?いいんすか!?こんなだだっ広い部屋2人で使いきれませんよ!!!!!

PICT1523.JPGPA0_0023.JPG










左奥はまるで囲碁か将棋の対局部屋の
ような居間が………ぱねぇっす!!

ちなみに左の写真は翌日撮ったもの。

この部屋で晩飯(ブドウ海老、天ぷら食べ放題別腹追加)+貸切風呂+朝食バイキングつきで………
合計弐萬九千なり。安っ!!贅沢っ!!

後で知ったんですが、登別という地名はアイヌ語「ヌプルペッ」(=白く濁った川)という言葉から始まったそうな。登別の温泉は主に硫化水素泉(硫黄泉)であるというのが納得できますね。

というわけで2日目のレポはその温泉元である地獄谷に迫るっ!!ジャジャジャジャーン
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